ハマーのインテリア

ハマーの原型、H1モデルのインテリアはある意味非常に贅沢です。

 

H1はあの大きなボディを持ちながら定員はたったの4人、フロント2人、リヤ2人というよくあるパターンなのですが、そのシートの左右の間隔がすごいのです。

 

フロントシートは運転席と助手席と分割されているのですが、その間にもシートが2つはいるぐらいのスペースがあり、キャビンの中で左右に分けられたような形でシートが付けられているのです。

 

リヤシートも同じように左右分割式でフロントシートと同じように左右に振り分けられた状態でシートの間はスペースが空いているのです。

 

ハンヴィーではここにいろいろな機器を装備することになるのですが、乗用車としてハマーではこの大きなキャビンを持て余し気味です。

 

H2はSUVベースですのでH1ほど広くはないですが、国産車と比べてみればかなり広いキャビンを持っています。

 

H2はフロントシートは独立式ですが、リヤシートは通常の車のようにベンチタイプとなっており、二人掛けベースの3人掛けとなっており、定員は5人です。

 

H3ははっきり言って日本のSUVやクロスオーバーSUVのものとさほど変わらない程度で中に乗ってしまえば、この車がハマーなのかランドクルーザーなのかわからないぐらいのものとなります。

 

日本人からすればやっぱり使いやすいのはH3です。

 

なぜなら普通の車として使えるからです。

 

H2もそれほど大きくはなく使いやすいとは思うのですが、そこまで広いキャビンが必要かどうかは疑問に残ります。

 

しかし、快適性から言えばH1で家のリビングルームよりも広いキャビンにたった4人しか乗らないのですから、かなり贅沢な車だと思います。